雀巽の日記帳

雀巽が綴る日常の記録

社会人4年目突入

大学卒業して丸3年たったとか信じられませんが、どうやら丸3年たったようです。

レックスや裁量労働制じゃなかったら、既に心も身体も破壊されてたような気がします。 毎朝決まった時間に起きて出勤するとか人間には無理。死んじゃう。マジで。

大学生活と比較してみると、単位とお金に追われてない分、現段階では学生の一時期よりは精神的には楽な気もします。 卒業できる気がしてなかったときは、本当にこの先どうしようと思うこともありましたが、あの時よりは気分が楽です。

自由時間が圧倒的に少ないのと、関わりたく無い相手と強制的に関わらざる得ない場面が多い点が社会人のマイナスな部分でしょうか。

まぁ、もしこれで毎日決まった時間ルーチンワークしないといけなかったなら、圧倒的に社会人の方がキツかったのですが、運良くルーチンワークな仕事ではありませんし、出退勤もやることやってれば比較的自由です。あと、労働時間、これ大事。

逆に、決まった時間ルーチンワークをするほうが楽だといういう人もいると思うので、やはり自分にあってる職というのは大事な気がします。

とりあえず、丸3年たった今の感想は以下のとおりです。

あと、南の島で優雅に暮らすでも何でも良いので、将来の夢は持ち続けないと死ぬ。

楽しく生きよう。