32歳に、そして Engineering Manager になりました🎉🎂
本日4月27日で32歳になりました🎉🎂
また、2021年4月付けで、社会人9年目にして Engineering Manager を拝命しました!
昇進しました🎉🍻😍🥳
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) April 19, 2021
Engineering Manager を拝命しました!
マネージャーを、ましてや英語圏で母国語以外で担う日が来るとは思いもしなかったので素直に嬉しいです🥰
新しいチャレンジが目の前にゴロゴロ転がってるので、学びながら楽しみながら頑張ります💪
常にコンフォートゾーンの外へ……!
キャリアの初期では、スペシャリストなのかマネージャーなのか悩むこともありましたが、ザックリいうと、リードソフトウェアエンジニアとしての役割を通して、マネジメントおよびリーダーシップにも十分興味ややりがいを持てたので、このキャリアパスを選択しました。あと、そもそもスペシャリストの道の厳しさは大学のスペシャルな同期たちをまじかで見てたので、そもそも及び腰だったというのも正直あります。笑
エンジニアリングマネージャーは技術にも責任を持つ*1ので、スペシャリストとマネージャーのスペクトラムがあるとすれば、割と中間寄りの立ち位置だと思います。
実際メインでリードしているのは、全社レベルの技術的意思決定を行うチームです。 そこの最終決定権を持っているので、実質アーキテクトも兼任しており、エンジニアリングの第一線から離れる予定はありません。
もちろんリードソフトウェアエンジニアになった段階で、コーディングの時間は減っていましたが、それでもテックリードとして書き続けてきたので、それは続けることになると思います。タイトルがアーキテクトではなかったとしても、アーキテクトの役割(ビジネス要件や制約、技術的制約や問題そのものの掘り下げ、選択肢のトレードオフの理解、などなど)は担い続ける予定なので、かなり面白いキャリアかなと感じています。
さて、そろそろ仕事以外の話も含めて現状を軽く振り返ってみたいと思います!
こちらが去年の記事です。
去年との大きな違いは、
- エンジニアリングマネージャーになった!
- 筋トレが習慣化して筋肉増えて脂肪が減った!
- ロックダウンが緩和されてテニスができてる!
あたりでしょうか。直近のロックダウンが緩和されたのはつい最近のことですが、今はテニスができてます! このまま夏には元通りの生活に戻るといいなぁと感じてます。
そのほかの点については大きく変わらず、ロンドンは住み心地が良く、英語はまだまだ課題だらけです!
挑戦することがたくさんですね!頑張ります!
32歳も最高に楽しんでいきましょう!ぴーす!