Debian GNU/Linux on VMware
日立製作所の人とD3の先輩に、
「普通、仮想サーバを構築して遊ぶよ(^ν^)」
と言われたので、VMwareをインストールして、仮想サーバを立てて遊ぶことにしました。題名から分かる通り、OSにはDebianを選択しました。超気に入った!!Debian格好良い!!
冒頭の話に戻りますが、正確には「普通仮想サーバで遊ぶよ」と言っていたのはD3の先輩だけです。日立製作所の人は「えっ……仮想サーバを立てて遊んだことないの……?」と、愕然としていただけです。
ただ、どう考えても「普通サーバを構築して遊んでるよねっ!?」って聞き方だったので、上記のようにしました。
( ^ω^)・・・
普通の人は、サーバを構築して遊ぶらしいよ!!
つまり、仮想サーバを構築したことない人は普通じゃないんです!
あなたは、自分の事を普通の人間だと思っていませんか?
ならば振り返ってみてください。仮想サーバを構築しましたか?
ところで、普通の人間ってどういう意味なんでしょう?
面倒くさいので、ここではバッサリと勢いだけで定義しましょう。
因みに、以下の定義に対するいかなる抗議も受け付けません(^ν^)
普通では無い人間=変態
そう、つまり……
仮想サーバを構築したことの無い人は変態なんです!!
Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
閑話休題。
さて、サーバ構築の話に戻りましょう。
そもそも何のサーバを作るのだろう、といった疑問が最初に浮かぶかと思います。結論から言いますと、何も考えてません。だって遊ぶだけだもの!!
とりあえずSSHサーバとHTTPサーバをぶち込んでみたところです。
ここから何をするかはのんびりと遊びながら考えます。
サーバ構築をして遊ぶ環境を作るために、まずは「VMware Player」をデスクトップPCへとインストールしました。Serverってのもあったんですが、違いを調べるのが面倒くさかったのでPlayerを導入しました。
VMwareとは簡単に言うと仮想マシンです。
仮想のコンピュータですので、その上に通常のコンピュータとほぼ同様に、OSのインストールを行うことができます。
つまり、まるでWindowsアプリケーションのように別のコンピュータを起動できるようになります!
そこへDebianをインストールしました。
ノートPCに導入したものと同一です。
ただし、インストールの際にパッケージの選択をせず、Debianの核となる部分のみをインストールしました。また、言語もEnglishを選択。
余計なものを入れるとセキュリティ的に云々ということなのかどうかはわかりませんが、「最低限しかインストールしない」というのが普通なようです。また出たよ普通。
この状態でインストールを行うと、CUIしか存在しない状態になります。Windowsで言うところの、コマンドプロンプトのみの状態になります。
ここから先は詳しく書いてもしょうが無い気がむんむんとするので箇条書きします。書いてる順番通りに作業しました。
・VIMをインストール
・OpenSSHをインストール
・OpenSSHを自動起動するよう設定
・WindowsへTeraTermをインストール
・WindowsからSSHでリモート操作
・Apache2(HTTPサーバ)をインストール
・Windowsのブラウザからサーバへアクセス
VIMとOpenSSHはパッケージからインストールしました。
なぜならヘタレだったから。
ただ、Apache2(と、依存関係のアプリケーション)については、wgetでソースコードを落としてコンパイルしてインストールしました。やってみたら意外と出来るもんなんだね!
なんかこのやり方って格好良いよね。今度からこっちで頑張る。英語テキストとの格闘がハジマル。
上記に加えて、外部からアクセスするために次の設定を行いました。
・仮想マシンのネットワークアダプタ設定をNATからブリッジへ
・ルータの設定を弄り、仮想マシンのローカルIPを固定
・ルータへポート変換を登録(とりあえずポート80に関してのみ)
本当に自宅サーバとして使うなら、DDNSサービスに登録してドメインの入手をしたら良いと思うんですが、お遊びなので当然しません。毎回DHCPで割り振られたグローバルIPを調べて直接打ち込むことにするよ!
ただ、外からアクセスする機会は殆ど無い気がします。LAN内でのお遊びヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
さて、次は何をしよう。HTTPサーバ立ててみたはいいものの、HTMLを書く気が起きません。誰かが書いたやつを放り込んで放置しときたい。
とまあ、以上のように簡単な事しかまだしておりません!
レベルが足りない(´;ω;`)ブワッ
大量の勉強が必要な予感(`・ω・´)
「普通、仮想サーバを構築して遊ぶよ(^ν^)」
と言われたので、VMwareをインストールして、仮想サーバを立てて遊ぶことにしました。題名から分かる通り、OSにはDebianを選択しました。超気に入った!!Debian格好良い!!
冒頭の話に戻りますが、正確には「普通仮想サーバで遊ぶよ」と言っていたのはD3の先輩だけです。日立製作所の人は「えっ……仮想サーバを立てて遊んだことないの……?」と、愕然としていただけです。
ただ、どう考えても「普通サーバを構築して遊んでるよねっ!?」って聞き方だったので、上記のようにしました。
( ^ω^)・・・
普通の人は、サーバを構築して遊ぶらしいよ!!
つまり、仮想サーバを構築したことない人は普通じゃないんです!
あなたは、自分の事を普通の人間だと思っていませんか?
ならば振り返ってみてください。仮想サーバを構築しましたか?
ところで、普通の人間ってどういう意味なんでしょう?
面倒くさいので、ここではバッサリと勢いだけで定義しましょう。
因みに、以下の定義に対するいかなる抗議も受け付けません(^ν^)
普通では無い人間=変態
そう、つまり……
仮想サーバを構築したことの無い人は変態なんです!!
Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
閑話休題。
さて、サーバ構築の話に戻りましょう。
そもそも何のサーバを作るのだろう、といった疑問が最初に浮かぶかと思います。結論から言いますと、何も考えてません。だって遊ぶだけだもの!!
とりあえずSSHサーバとHTTPサーバをぶち込んでみたところです。
ここから何をするかはのんびりと遊びながら考えます。
サーバ構築をして遊ぶ環境を作るために、まずは「VMware Player」をデスクトップPCへとインストールしました。Serverってのもあったんですが、違いを調べるのが面倒くさかったのでPlayerを導入しました。
VMwareとは簡単に言うと仮想マシンです。
仮想のコンピュータですので、その上に通常のコンピュータとほぼ同様に、OSのインストールを行うことができます。
つまり、まるでWindowsアプリケーションのように別のコンピュータを起動できるようになります!
そこへDebianをインストールしました。
ノートPCに導入したものと同一です。
ただし、インストールの際にパッケージの選択をせず、Debianの核となる部分のみをインストールしました。また、言語もEnglishを選択。
余計なものを入れるとセキュリティ的に云々ということなのかどうかはわかりませんが、「最低限しかインストールしない」というのが普通なようです。また出たよ普通。
この状態でインストールを行うと、CUIしか存在しない状態になります。Windowsで言うところの、コマンドプロンプトのみの状態になります。
ここから先は詳しく書いてもしょうが無い気がむんむんとするので箇条書きします。書いてる順番通りに作業しました。
・VIMをインストール
・OpenSSHをインストール
・OpenSSHを自動起動するよう設定
・WindowsへTeraTermをインストール
・WindowsからSSHでリモート操作
・Apache2(HTTPサーバ)をインストール
・Windowsのブラウザからサーバへアクセス
VIMとOpenSSHはパッケージからインストールしました。
なぜならヘタレだったから。
ただ、Apache2(と、依存関係のアプリケーション)については、wgetでソースコードを落としてコンパイルしてインストールしました。やってみたら意外と出来るもんなんだね!
なんかこのやり方って格好良いよね。今度からこっちで頑張る。英語テキストとの格闘がハジマル。
上記に加えて、外部からアクセスするために次の設定を行いました。
・仮想マシンのネットワークアダプタ設定をNATからブリッジへ
・ルータの設定を弄り、仮想マシンのローカルIPを固定
・ルータへポート変換を登録(とりあえずポート80に関してのみ)
本当に自宅サーバとして使うなら、DDNSサービスに登録してドメインの入手をしたら良いと思うんですが、お遊びなので当然しません。毎回DHCPで割り振られたグローバルIPを調べて直接打ち込むことにするよ!
ただ、外からアクセスする機会は殆ど無い気がします。LAN内でのお遊びヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
さて、次は何をしよう。HTTPサーバ立ててみたはいいものの、HTMLを書く気が起きません。誰かが書いたやつを放り込んで放置しときたい。
とまあ、以上のように簡単な事しかまだしておりません!
レベルが足りない(´;ω;`)ブワッ
大量の勉強が必要な予感(`・ω・´)