雀巽の日記帳

雀巽が綴る日常の記録

ロンドンに正式に移住しました!

ついに住むところを手に入れました 🎉

この間まではビザはあるが住所はないという怪しい感じだったのですが、ついに賃貸契約を完了し住所を手に入れました!

家についてはかなり奮発しました。どうしても会社まで1本で行きたかったのと、カナダでの1年間で共同生活に対するフラストレーションが溜まりに溜まっていたのが原因です。 光熱費を入れたら20万円どころか多分23万円位になってしまいそうですが、住むところを妥協して QOL を下げるより良いでしょう!との判断です!

通勤時間は約30分!快速が停まらない駅が最寄りなのでタイミング次第では電車を待つことになりますが、十分快適!

電車に乗ってる時間は12分くらいです。うむ、これなら全然耐えられる!

エリア的には「白人エリア。スーパーセーフ」と言われました。徒歩5~10分位の範囲にレストランやらスーパーやら色々あります。 徒歩15~20分歩けば、イーリンブロードウェイショッピングセンターがあり、ここまで行けばだいたいのことがカバーできます。

また、徒歩12分で通勤に使う駅 (ウェストイーリン) とは別の駅 (ノースフィールズ) があるのですが、 そこから電車に乗ると30分でピカデリーサーカスというエロスの像とかがある超有名な広場まで行けます。そこにはジャパンセンターとかもあります。

また、ウェストフィールドショッピングセンターというなかなかいい感じのショッピングセンターに行くにも、徒歩8分あるいてバスにのれば、そこからシェパーズブッシュまで20分でつきます。超便利!まぁ、その分家賃クッソ高いけど!!!!

ちなみに、ウェストフィールドショッピングセンターではカードケースとか小銭入れとか早速買いました。

まだインターネットの契約をしていなかったり(ただしなぜか現在つながる。前住んでた人の契約が残ってんじゃない?と同僚談)、やることは少々残っていますが、大きい移住タスクはこれで終了しました!

頑張って移住してきたので、クビにならないように頑張ります!

特に英語!英語ヤバイよ英語!

ちなみにオフィスですが、無料でビールとかワインとか飲める愉快な職場です。

今の所、私生活、仕事と、苦労することももちろんありますが、ロンドン生活メッチャ楽しいです!

最高に楽しんでいきましょう!ぴーす!

お気に入り英語学習 YouTube チャンネル3選

ロンドンに移住して早1週間、トロントのアルコール規制から解き放たれ体感ビール摂取量が20倍になった necojackarc です。

ここ最近 YouTubeKindle に時間を吸われまくる生活を送っているのですが、良く見ている英語学習者向けの YouTube チャンネルの中から、お気に入りのものを3つ紹介します!

Hapa 英会話

アメリカ (L.A.) で日常的に使われる会話表現をメインで取り扱っているチャンネルです。 動画もそうですが、英語学習メルマガ『1日1フレーズ!生英語』がとても良いです!オススメ!


アメリカ人は「How are you?」にどう答えるか実験してみた【#19】

ETJ English

イギリスで使われる英語に関する様々なアレコレです。専門は発音とのことなので、発音に関する動画が多いです。


British Pronunciation Tips! Sound More British

Learn English with Papa Teach Me

こちらもイギリスで使われる英語に関する様々なアレコレです。結構オチャメな感じの動画が多いです。


Learn the Cockney accent with Jason Statham

まとめ

YouTube 最高!

イギリスのワークビザ申請が通ったのでロンドンに移住します!

年初からロンドンのスタートアップでリモートワークしていたのですが、ついに現地に行けることになりました!

necojackarc.hatenablog.com

ビザの種類は Tier 2 General で、有効期間は5年です。

5年って結構長いね!大阪に5年、東京に4年半住んでいたのですが、 それと同じくらいの長さのビザと考えると、かなり長く感じます!

カナダに来たのが約1年前、まさかそのままイギリスに行くことになるとは全く想像していませんでした。 ただ、もともとワーホリ終了後にそのまま日本に戻るのは面白くないなと思ってたので、ワーホリ後の進路としては文句なしです!

英語力的にかなり不安ですが、とても楽しみです!

とりあえず、カナダのビザ的にもイギリスの入国許可証的にも7月中旬にはイギリスに行く必要があるので、 トロント滞在はあと1ヶ月以内となりそうです。

それでは、次はイギリスのロンドンへと行ってきまーす!

TOEIC 900・IELTS 7.0 取得までのスコア別勉強法まとめ

TOEIC 920点、IELTS 7.0 を取得するまでに行った勉強法のまとめです。

TOEIC 900点が必要な人や、海外留学のために IELTS 7.0 が必要な人はもちろん、 私自身 TOEIC 400点台からスタートしたので、これから英語の勉強を始めようと考えてる人にも役立つと思います。

参考にしやすいように、目安となるスコアごとに、メインで取り組んだ学習をまとめてみました。

目次

最新スコア(執筆時点)

  • 2017年05月 TOEIC 920点
  • 2017年12月 IELTS General 7.0
  • 2017年03月 IELTS Academic 7.0

注意事項

わかりやすさと簡潔さのため、重点的に取り組んだことのみに絞って記載しています。 実際には同時に他の勉強を進めていたりと、必要と感じたことを適宜行っていました。

目標スコア別勉強法

  1. TOEIC ~600 基礎英文法を固める
  2. TOEIC ~800 基本ボキャブラリーを抑える
  3. TOEIC 900~ 音読メインで英語を身体に馴染ませる
  4. IELTS ~7.0 多読・多聴で総合力を上げ続ける

1. TOEIC ~600 基礎英文法を固める

私は TOEIC 440点からのスタートだったのですが、最初に重点的に取り組んだのは基本文法の理解です。

文法というと、受験英語のイメージが強く、あまり役に立たないと考える方もいるかも知れませんが、初期段階で文法を抑えるのは非常に重要です。

いわゆる、基礎体力のような感じで、その後の伸びに大きく左右すると言えます。 極論を言ってしまえば、文法がわかってて単語の意味がわかれば理解できるからです。

また、スピーキングやライティングなどのアウトプット系でも文法は非常に大事になります。 こちらも極論を言うと、文法と単語がわかってれば伝えられるからです。

メイン教材: 一億人の英文法

学習初期でメインで取り組んだ教材が一億人の英文法です。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

やや分厚いですが、最初に抑えるべきことが全て書いてあると感じました。

全てを理解しようとしすぎると心が折れると思いますので、とりあえず通読することを目標に、少しずつ読み進めると良いと思います。

オススメの使い方としては、説明を読んだあと、イメージしながら例文を繰り返し音読するという方法です。

一億人の英文法には、ネイティブがその文法を聞いた際にどういうイメージが湧くのか、ということが重点的に書かれています。 そういった感覚やニュアンスを意識しながら、納得行くまで音読を繰り返す、ということを行いました。

2. TOEIC ~800 基本ボキャブラリーを抑える

文法と単語と書いた通り、次は基本ボキャブラリーを抑えます。

ただ、単語帳を繰り返し暗記するのは、最も苦手な学習法のひとつでした。 そもそも同じ教材を繰り返すことが苦手で、大学受験でも行ったことがありません。

そういった方は、多いんじゃないでしょうか?繰り返し学習は大事だと確かに言うけれど……メッチャつまらないんですよね! そんな簡単に繰り返し学習ができたら、今頃誰も苦労してねーよ!という気持ちになります。笑

というわけで、何なら繰り返せるかと考えた末、「同じ本を読むのは嫌だけど、同じ曲を聴くのは大丈夫!」という雑な結論に達し、 ボキャブラリー習得には CD 教材をメインに使うことにしました。

面白い CD なら繰り返し聞いても苦じゃないし、通勤時間でも取り組めるなと思ったからです。

実際、効果はてきめんで、通勤時間の聞き流しを繰り返すことで、みるみるうちに頭に単語が残っていきました。 苦手だった単語帳の読み返しは、1回のみ行い、計2回通読したのみです。

この学習法を行った直後に受験した TOEIC では760点を取得しました。

メイン教材: DUO 3.0

最強の単語帳との呼び声もある DUO 3.0 を使用しました。

DUO 3.0

DUO 3.0

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 は単語・熟語ともに重要語彙を網羅しており、かつ例文が面白い上に、会話に役立つフレーズも多いという神っぷりです。

そして、鍵となるのは「復習用 CD」の存在です。こちらは DUO 3.0 に記載されている例文を全て読み上げてくれるものです。

具体的な学習方法としては、ひたすら復習用 CD を聞き流すのがメインです。

それと同時に、時間があるときに少しずつ例文を読み進めます。 その際、単語を全て覚えようとしなくて大丈夫です。というか、無理です。 大事なことは例文の内容を大まかに把握しておくことです。

大まかに例文の内容を把握しつつ、音声の聞き流しを行うと「あ、この例文って確かこういう意味だったなー」と、 少しずつ例文が意味を含めて、記憶に残っていきます。

それを更に繰り返すと、「この例文は確かこういう意味だから、それぞれの単語の意味はこうだろうな」と更に記憶が鮮明化していきます。

もちろん、何度聞いても例文が思い出せないケースでは、辞書のように単語帳を見直す必要がありますが、 これを繰り返すことで、大まかな例文の意味把握 => 例文の意味把握 => 各単語の意味把握と、音声聞き流しで記憶の定着が進みます。

3. TOEIC 900~ 音読メインで英語を身体に馴染ませる

ここまでの学習で、英語学習を進める上での基本体力(文法・基本単語)が身についています。

次にやることは、とにかく英語を身体に馴染ませることです。 英語を英語として理解できるような身体をしていきます。

この段階で最も重視したトレーニングは音読とシャドーイングです。

音読とシャドーイングは、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング、全てに効きます。 詳しい効能については色々な解説が他にあるため省きますが、全てを信じて音読とシャドーイングをします。

最終的には、目標を超える920点を取得することができました。

メイン教材: 「映画英語のリスニング」シリーズ + レアジョブ Daily News Article

会話系教材として「映画英語のリスニング」シリーズ、ニュース系教材としてレアジョブの Daily News Article を主に使いました。

ボトムアップ式 映画英語のリスニング 新装版―NewYork Detective Story (CD BOOK)

ボトムアップ式 映画英語のリスニング 新装版―NewYork Detective Story (CD BOOK)

www.rarejob.com

使い方としては単純で、

  1. 音源をざっと聞く
  2. 本文を読み全体を理解する
  3. もう一度音源を聞く
  4. 音読をする
  5. シャドーイングをする

といった感じです。毎回この通りではありませんでしたが、 基本的に、「聞いて音読」、もしくは「聞いてシャドーイング」を納得が行くまで繰り返していました。

特に「映画英語のリスニング」シリーズはお気に入りで、今でも各シリーズのストーリを覚えています。

necojackarc.hatenablog.com

音読やシャドーイングのトレーニングでは、文法や単語の学習とは違って「何かを覚えていく」実感が無いので不安になるかもしれませんが、信じて続けましょう!

音読やシャドーイングは「トレーニング」、文法や単語は「学習」といった感じで、学習を通して覚えたことを、 トレーニングを通じて染み込ませていくイメージです。

4. IELTS ~7.0 多読・多聴で総合力を上げ続ける

TOEIC 900点という目標も突破したので、次は IELTS を受験することにしました。

日本ではマイナーな試験ですので補足しておくと、IELTS 6.5 が海外大学院入学ボーダーといったレベル感の、9点満点の試験です。 主にイギリス、カナダ、オーストラリアで使われており、留学や移民のためのビザ申請に使える、非常に認知度や評価の高い試験です。

TOEFL 同様、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングと4技能の試験を行います。

TOEFL 100 = IELTS 7.0 と多くの換算表ではなっており、実際 IELTS 7.0 を取得すると、多くの海外大学への門戸が開かれることとなります。

そしてこの IELTS 7.0 取得に最も貢献したのは多読・多聴でした。

メイン教材: IELTS 問題集 + CNN 10

IELTS 7,0 を取得する上で効果的だった教材は IELTS 問題集と CNN 10でした。

Cambridge IELTS 12 Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

Cambridge IELTS 12 Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

www.cnn.com

IELTS の問題集は、とにかく Academic のリーディングを解きまくりました。 この頃は語学学校にも通っており、平均1日2パッセージ位読んでたと思います。

読む、解く、撃沈する、読み直す、単語を調べる、もう一度読むを繰り返し続けていました。

CNN 10 は CNN が提供する学生向けの Podcast チャンネルです。 一言で言うと、10分間ニュースです。平日は毎日更新され、スクリプトもついています。

学生向けのニュースなので、世界情勢に関するトピックが多く、非常に楽しめます。

もちろんアメリカの話題も多いですが、基本は今世界が注目するニュースを取り上げている、という感じです。 例えば仮想通貨やフェイクニュースなどのホットな話題、そして世界を騒がす北朝鮮についてなど、幅広く扱っています。

日本の高速餅つきが取り上げられている回もありました。


Pounding Mochi with the Fastest Mochi Maker in Japan

まぁ、これはずっと日本人のおっちゃんが餅つきについて語ってるので、リスニング要素はありませんが……!

やらなかった勉強法

スコア別の勉強法まとめについては以上ですが、やらなかった勉強法、もしくは諦めた勉強法についても紹介しておきます。

意図としては、この勉強法をやらなくてもこの点数位まで行くんだなということを伝えたいのがひとつ、 そして、学習法には人それぞれ向き不向きがあるから向いてるのを選ぼうというのがもうひとつです。

  1. 単語帳学習
  2. ディクテーション
  3. 洋画/海外ドラマ/洋楽

1. 単語帳学習

DUO 3.0 の CD を繰り返し聞くという学習法はしっかり行いましたが、単語帳を繰り返し覚える、という学習方法はほんと行いませんでした。

正確に言うと、続けられませんでした。実際何冊か購入してみましたが、全く続かず、そして全く頭に入らず、すぐに辞めてしまいました。

結局、しっかり取り組んだ単語帳は DUO 3.0のみでした。

唯一 DUO 3.0以外で1周以上できたのは、「金フレ」と呼ばれる以下の TOEIC 向け単語帳でした。

その他の単語帳は、6冊以上購入しましたが、全て開始直後に挫折し、読み切ることすらなく古本屋で売りました。

なんというお金の無駄……!

ただ、続けられない学習法や教材に固執して英語の勉強が頓挫するよりかは、遥かに良かったかなと思います。

実際、単語帳に関しては DUO 3.0 と金フレ以外は全くこなせてないにも関わらず、TOEIC 920点、IELTS 7.0が取得できています。

IELTS で更に高得点を目指すには、もしかすると単語学習が必須になってくるのかもしれませんが、 TOEIC 900点、そして IELTS 7.0は古典的な単語帳学習から逃げた人間でも取れるということは確実です。

2. ディクテーション

面倒臭すぎて無理でした……。時間、体力、根気、全てが段違いに必要です。

「映画英語のリスニング」シリーズでは一部穴埋め式のディクテーションがありますが、それは大丈夫でした。

穴埋めなので、体力も根気もあまり必要としなかったからだろうなと自己分析しています。

3. 洋画/海外ドラマ/洋楽

これは完全に興味や趣味の問題で、学習に取り入れるのが非常に難しかったです。

ただ、コレらに関しては、洋画や海外ドラマが好きな人は絶対に取り入れたほうが良いです!!間違いない!!

単語帳とディクテーションについては、まぁやらんでもええやろと開き直りきってるんですが、 このあたりは続けれるなら学習教材として是非取り入れたかったというのが本音です。

日本アニメの英語版、メジャーリーグの中継、TED Talk や CNN などは見続けるのが全然苦じゃないので、完全に趣味の問題です。

すっっっごく気が向いたり、どうしてもこれをやらなくてはダメだ……という日が来たら、チャレンジしてみようと思います。

伝えたかったのは続かない教材は無理して選ばなくてもいいと思うということです。

無理して続かないよりは、無理せず続けるほうが良いです。

英語学習の道しるべ

英語上達完全マップは、英語を学習する上で最強の地図です。

英語学習の迷路から脱出!初級から TOEIC 900レベルまでご案内!

とあるとおり、まさにそのレベルまでしっかり案内してくれます。

今自分がどの程度のレベルなのか、このレベルのときにはどうしたら良いのかなど、このサイトを適宜確認していました。 また、勉強法についてもかなり参考にしました。伸び悩んでるときや、困ったときもいつも読みに戻っていました。

面倒臭がりなので、かなり勉強法をアレンジし、自分が続けれるように変更していますが、 正直、直接あって感謝の言葉を伝えたいレベルに助けてもらいました。

ありがとうございます!

まとめ

目安となる流れは、

  1. 基礎文法
  2. 基本単語
  3. 音読・シャドーイング
  4. 多読・多聴

です!

最も大事なことは、自分にあった勉強法を選ぶことだと思います。

現在の自分の英語力、自分の考え方や趣味に合わせて、効果があり続けれる勉強法や見つけれれば、勝ったも同然です。

そして、何をすれば良いかわからなくなってしまったら、英語上達完全マップで現在地と進む方向を確認しましょう!

それぞれ自分にあった勉強法でステップアップしていきましょう!

関連記事

実は以前 TOEIC 850点を取得した際にも勉強法をまとめています。 とっ散らかっておりあまりまとまっていないですが、当時使った教材をあらかた列挙しています。

necojackarc.hatenablog.com

よければこちらも参考にしてみてください。

Xubuntu on VMware on Windows 10 による開発環境構築

openSUSE を使いはじめて1年半近く立ちました。

OS 自体には概ね不満はなく、デザインとかはかなり気に入ってるのですが、 超が付くほどのライトユーザーなので、困ったときに情報が簡単に見つかる Ubuntu にしたいなぁと最近考えていました。

というわけで、openSUSE でも使っていた Xfce をデスクトップ環境に採用したオフィシャルフレーバーの Xubuntu を導入してみることにしました!

ユーザー数は正義。

インストール

オフィシャルサイトから ISO をダウンロード。

xubuntu.org

今回導入するのは Xubuntu 18.04 LTS

VMware にぶち込んだところ、なんと Easy Install なる機能が使えるとのこと。 そう!こういうユーザー数が多いからこそ受けれる恩恵、まさにこれを待っていたのだ!

ということで、指示に従いサクサクインストール。 注意すべき設定値は以下の通り。

  • Location: C:\Users\necojackarc\Virtual Machines\Xubuntu
  • Disk Capacity: Store virtual disk as a single file
  • Maximum disk size: 20 GB
  • Memory: 2GB
  • Processors: 2

何も考えずに進めると OneDrive 内に VM が作られる悲劇が起きるので注意すること。 また、デフォルトだとディスクを分割して保存しているようになっているが、パフォーマンスが落ちるのでモノファイルに変更。 メモリやプロセッサはハードウェアに合わせて適当に設定。

また、VMware Knowledge Base に従い VMware Tools の更新も行っておく。

キーリピート

デフォルトだと遅すぎて死ぬので、Settings -> Keyboard を開き、Typing Settings を以下の値に変更。

  • Repeat delay: 300
  • Repeat speed: 80

これでひとまず生命の危機は去りました。

自動ログイン

LightDM というものが使われているらしいので、LightDM - Debian Wiki に従い自動ログインを有効化。

$ sudo vi /etc/lightdm/lightdm.conf

で、設定ファイルを開き(デフォルトだとファイルはなかった)以下の設定を追加。

[Seat:*]
autologin-user=necojackarc
autologin-user-timeout=0

タイムゾーン

サーバーのタイムゾーンUTC+0 であることが多いので、開発環境もそれに合わせておく。

$ sudo dpkg-reconfigure tzdata

を実行し、None of the above -> UTC を選択。

日本語入力 (fcitx-mozc)

やはり日本語ネイティブとしては日本語入力ができたほうが便利なので、fcitx-mozc を導入しておく。

  1. Settings -> Language Support を開く
    • The language support is not installed completely と出たらとりあえず Install しておく (しておかないと Language Support を開くたびに出続ける)
  2. Install / Remove Languages -> Japanese にチェックを入れ Apply
    • Applyすると、デフォルトで fcitx と fcitx-mozc がインストールされる
  3. Settings -> Language Support を一旦閉じて再度開くと Keyboard input method system に fcitx が追加されているので、それを選択し Close し Xubuntu を再起動する
  4. Panel に Keyboard アイコンが出ているので、それをクリックし Configure を開く
  5. + を押し、Only Show Current Message のチェックを外すと Mozc が選択可能になるので、それを選択し OK をクリックし設定終了

これで Ctrl + Space で Mozc への切り替えが可能となり、日本語入力を使用できる。

CLI

面倒臭がりなので、デフォルトで入ってる Terminal Emulator を利用する。 Ctrl + Alt + T で起動できる。

  • Color: Edit -> Preferences... -> Colors -> Presets から Solarized (dark) を選択
    • Palette の一番左下の色を「Red:0, Green: 108, Blue: 136 (#006c88)」に変更 *1
  • Font : Edit -> Preferences... -> Appearance-> Font から Monospace / Regular / 11 を選択

以下のとおり、開発に最低限必要なライブラリを導入する。

$ sudo apt update
$ sudo apt install exuberant-ctags git tmux xsel golang-go curl direnv dmenu

dmenu については、Win + Space で起動するように、以下の設定をしておく。

  • Menu -> Settings -> Settings Manager -> Keyboard -> Application Shortcuts -> Add を選択
    • Command に dmenu_run を入力
      • Command Shortcut として Win + Space (Super + Space) を入力

GitHub の設定を Generating a new SSH key and adding it to the ssh-agent - User Documentation に従い行う。 また、./ssh/config には以下のセクションを追加しておく。

Host github.com
  HostName github.com
  User git
  IdentityFile ~/.ssh/github/id_rsa

設定がうまくいってるかの確認は $ ssh -T github.com を叩いてみると良い。

最後に、CLI の設定ファイル一式を以下に従い導入する。

github.com

Vim

Vim の最新版を公式推奨方法通りに、GitHub ソースからビルドする。 ソースは /usr/local/src に配置しておく。

$ cd /usr/local/src
$ sudo git clone https://github.com/vim/vim.git
$ cd vim/src
$ sudo make distclean  # if you build Vim before
$ sudo make
$ sudo make install

PythonLua などを有効化したい場合は configure を実行する必要があるが、 そういったプラグインは現状使用していないのでオフィシャルガイド通りで問題なかった。

GHQ

Git リポジトリの管理はコレ無しじゃやっとれん!

github.com

$ go get github.com/motemen/ghq

Peco

GHQ と Peco を組み合わせるとメッチャ快適。

github.com

リリースから最新版を確認すると v0.5.3 とのことなので、それを /usr/local/bin/ 以下に配置する。

$ wget https://github.com/peco/peco/releases/download/v0.5.3/peco_linux_amd64.tar.gz
$ tar xzvf peco_linux_amd64.tar.gz
$ sudo mv peco_linux_amd64/peco /usr/local/bin/
$ rm -rf peco_linux_amd64*

ripgrep

便利高速 grep ツール。Vim からも利用しているので導入する。

github.com

最新バージョンの deb からインストール。

$ curl -LO https://github.com/BurntSushi/ripgrep/releases/download/0.8.1/ripgrep_0.8.1_amd64.deb
$ sudo dpkg -i ripgrep_0.8.1_amd64.deb
$ rm ripgrep_0.8.1_amd64.deb

rbenv & nodenv & pyenv

現状 Ruby & JavaScript がメインの開発言語の人なので、この2つは予め入れておく。 pyenv は AWS CLIPython で動作しているのでそれ用。

$ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv
$ git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git "$(rbenv root)"/plugins/ruby-build
$ sudo apt install autoconf bison build-essential libssl-dev libyaml-dev libreadline-dev zlib1g-dev libncurses5-dev libffi-dev libgdbm5 libgdbm-dev

$ git clone https://github.com/nodenv/nodenv.git ~/.nodenv
$ git clone https://github.com/nodenv/node-build.git $(nodenv root)/plugins/node-build

$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv

AWS CLI

pyenv で最新の Python を入れ、それを global にしておく。

$ pyenv install -l # check the latest version
$ pyenv install 3.6.5
$ pyenv global 3.6.5
$ python -V # check if it's 3.6.5
$ pip install awscli --upgrade --user
$ aws --version

Yarn

公式サイトに従いインストール。

yarnpkg.com

オプションを付けないと nodejs も入ってくるけど、気にせず入れとく。

$ curl -sS https://dl.yarnpkg.com/debian/pubkey.gpg | sudo apt-key add -
$ echo "deb https://dl.yarnpkg.com/debian/ stable main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/yarn.list
$ sudo apt update
$ sudo apt install yarn

PostgreSQL

Xubuntu 18.04 では PostgreSQL 10 がデフォルトになっているが、現状 9.6 を利用しているのでそちらを導入する。

askubuntu.com

$ sudo add-apt-repository "deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt/ $(lsb_release -sc)-pgdg main"
$ wget --quiet -O - https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | sudo apt-key add -
$ sudo apt update
$ sudo apt install postgresql-9.6

導入後の設定は Gist にまとめたのでそちらを参照のこと。

また、うっかり先に 10 をインストールしていた場合「Cannot connect to postgresql on port 5432」などのエラーが出るようになるので、その場合は一回スッキリ全部削除してから入れ直すとうまくいく。

$ sudo apt remove --purge postgresql*

askubuntu.com

Redis

Redis はそのまま入れただけだと、起動時に自動スタートしないので、以下を参考に導入する。

medium.com

$ sudo apt install redis-server
$ sudo update-rc.d redis-server enable
$ sudo update-rc.d redis-server defaults

確か update-rc.d は以前の名残で、現在はこちらを使っても systemctl にバイパスされるようになっていたはず。 再起動して redis-cli を叩いたところ、無事接続できたので気にせず update-rc.d で設定しておく。動くなら良し!

Google Chrome

Chrome を直接仮想マシンXubuntu から開くことは正直ないのですが、Ember のテストの実行などで必要だったりします。 というわけで、UbuntuUpdates.org の 3rd Party Repository: Google Chrome に従い導入しておきます。

$ wget -q -O - https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add - 
$ sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" >> /etc/apt/sources.list.d/google.list'
$ sudo apt update 
$ sudo apt install google-chrome-stable

ネットワーク設定

Windows (Host) から Xubuntu (Guest) に localhost でアクセスできるよう、一部のポートをフォワードする。

詳細については openSUSE の設定について書いた以下の記事を参照のこと。

necojackarc.hatenablog.com

C:\ProgramData\VMware\vmnetdhcp.conf

# Xubuntu
host VMnet8 {
    hardware ethernet 00:0c:29:c6:4f:ec;
    fixed-address 192.168.221.130;
}

C:\ProgramData\VMware\vmnetnat.conf

[incomingtcp]
:
# Xubuntu
1080 = 192.168.221.130:1080
3000 = 192.168.221.130:3000
3002 = 192.168.221.130:3002
4200 = 192.168.221.130:4200
7020 = 192.168.221.130:7020
7357 = 192.168.221.130:7357
8080 = 192.168.221.130:8080

ファイアウォールの無効化

sudo ufw status verbose で確認したところ、元々 Status: inactive だったため設定不要。 仮に有効になっていた場合は、sudo ufw disable で無効化できるとのこと(未検証)。

おわりに

あとは各々のプロジェクトが動くようにそれようの設定を進めるだけ!以上!

しばらく触ってみて、やっぱり XubuntuUbuntu の知見がほぼそのまま使えるのが良いな、となりました。

ライトユーザーは、おとなしくメジャーなの使っておけば良いのだ!というお気持ちです。

楽ちんだー!

社会人6年目突入

なんと大学卒業して丸5年が経過しました!

ちなみに去年の記事はこちら。

necojackarc.hatenablog.com

丸5年ということは、普通の大学生が学部を卒業するまでにかかる時間と同じですね!

大学に居た期間と同じ期間だけ社会人を続けたなんて信じられない!

まさかの5年間で3社

なんと、振り返ってみると5年間で合計3社で働いています。

日本ユニシスに入社したときは、第1希望の会社に入れたのがひたすら嬉しく、 まさか5年間で2回も転職するなんて想像もしなかったです。

しかも、イギリスの会社で働くことになるなんて、5年前の自分に言っても絶対信じないと思います。 英語がスーパー苦手科目だったし……。まぁ、今でも得意意識は全くありませんが……。

イギリスの会社での近況

カナダからリモートワークを初めてちょうど2ヶ月半が立ちましたが、なんとなくなんとかなってます。 時差の問題、リモートかつ英語によるコミュニケーションの問題等もちろんありますが、なんかなんとかなってます。

ただ、こないだ電話の向こうで5人くらいがワーッと議論してる会議に参加したときは、「あ、これはアカン」とはなりましたが……。 正直、英語の勉強を初めてまだわずかで、やっとこさ使えるレベルになってきたという段階なので、こんな感じでキツイ部分は結構あります。

それでも現在、ビザ取得に向けて色々やってくれてるので、仕事ぶりは評価されてるんだろうなとは思います。 ただ、このままの英語力だと厳しい部分が多々あるので、まだまだ英語の勉強は必要です。

英語、道のりが険しすぎる……。

5年経って思うこと

新卒採用の就活をしてたときは、正直ホワイト大企業に入ることが全てだという感覚がありました。 かつ、入ったらもう会社からは出ないものだとも思ってました。 さらに、これまでの自由はなくなるんだろうとも想定していました。

全然そんなことなかったです。

一言で言うと、これまで通り自由でした。

まだ5年しかたってないので、大企業で勤め上げるルートと、今の自分が突き進んでるルート、 10年20年後に振り返ったときに、どっちがより良かったかを断言することは多分不可能ですが、 少なくとも現時点では、今のルートの方が圧倒的に楽しく、自由で、「俺っぽいな」ということだけは言えます。

高校生の時に「自由に生きれば良いんだ」と気づいて、なにか目の前が開けた感覚になったことがあるんですが、 社会人になっての5年間で、これを再発見したかのような感覚があります。

まぁもちろん制約もあるんですが、この制約との向かい方も自由だなと思います。

自由を便利ワードのように使い始めたのでそろそろやめます。

その時々でやりたいこと、面白いと思うこと、興味があること、 それをやってけば良いんだよ的なニュアンスです。多分。知らんけど。

今後

とりあえず、ロンドン行けるように頑張る!ロンドン行きたーい!

でも、ロンドン行った後のことは全然何も思いつかない! IELTS で 7.0 も取れたことだし、お金貯めて大学院に行くという選択肢もある!

まぁ、おそらく行かないけど!日本の学部ですらメッチャしんどかったし……。 ああ、奇跡的に卒業できたときの安堵感が蘇ってきた……、

実は単位取れてなくて、ホントは卒業できてなかったんだよね、という悪夢を何回も見たことがあります。 それくらい、大学にはもう通いたくない……キツかったなぁ……。

大学で遊んでるのはくっそ楽しかったけど!

何にせよ、これまで通り、気が向いたことを気が向いたタイミングで好きにやれれば良いかなと思います!

まとめ

これからも最高に楽しんでいきましょー!ぴーす!

IELTS for UKVI のためだけにアメリカまで行ってきました

タイトルどおり、IELTS for UKVI を受けるためだけにアメリカまで行ってきました……!

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IELTS については、語学学校卒業後に Academic と General Training を2つとも受けていたんですが、 イギリスのビザ申請には "IELTS for UKVI" という、イギリスのビザ申請専用の IELTS を受ける必要があり、 なんとまた IELTS を受けることになってしまいました……。

necojackarc.hatenablog.com

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IELTS と IELTS for UKVI はテストの中身自体は同じで、違うのは実施組織とセキュリティレベルだけです。

確か TOEIC での集団カンニングが発覚し、同じ ETS がやってる TOEFL もろともイギリスのビサ証明としては使えなくなり、IELTS に実質一本化、 それでもまだまだセキュリティが不安ということで、とうとうイギリスビザ専用の IELTS for UKVI が爆誕、とかそんな流れだったと思います。

この IELTS for UKVI ですが、カナダではまるで需要が無い(カナダ出身者がイギリスに行くはそもそも英語力証明が不要、かつカナダでは普通の IELTS で大学受験やビザ申請が可能)ので、 テストが全然やってないのです……! おそらくバンクーバーで一番頻繁に開催されてて、およそ2ヶ月に1回、そしてトロントだと年数回(次の開催は7月)という驚きの少なさ。

色々調べてみると、アメリカのニューアークでも2ヶ月に1回程度、かつ3月の試験に空きありでしたので、即申込みをして受けてきました。 バンクーバーはカナダ国内ですが、西海岸でメッチャ遠いのと、そもそも次受けれるのが5月だったので、消去法でニューアークになりました。 たぶん、ニューアーク以外だったら、もう日本に戻って受けたほうがマシ(日本だと需要がカナダよりは圧倒的にあるので月1開催)、というレベルでした。

試験日2週間前に値段のこととか考えずに、試験、飛行機、ホテルとサクサク予約し、1回の試験を受けるためだけに軽く10万円は吹っ飛びました。ウケる。

試験自体はニューアークだったんですが、元全米ナンバーワン危険都市ニューアークの雰囲気が怖かったのと、 正直観光地がまるでわからなかったので、試験翌日ニューヨークにふらっと遊びに行ってきました。 最初に載せてるのはその時の写真です。

とまぁ、そんなこんなで IELTS Academic for UKVI を受験してきて、本日オンラインで結果をゲット!

前回と同じく Overall 7.0 (C1) を無事取得!しかも前回と違って今回は一番低いスキルのスコアが6.5なので、実質のスコアアップです!結構嬉しい!

少し補足すると、大学への応募要件は「Overall 7.0 (at least 6.5 in each section)」のように、全体スコアだけでなく、各セクションでの最低必要スコアも明記されていることが多いです。 各セクションの最低基準は大抵 Overall から 0.5 または 1 を引いたスコアで、理系大学院は要求スコアが高めのところで Overall 7.0 が多いです。 そのため、Overall 7.0 (at least 6.5 in each section) であれば、大抵の理系大学院に進学できることになります。

ちなみにイギリスの労働ビザ (Tier2 General) に必要なのは各スコア4.0 (B1) 以上なので、あとは無事オフィシャルスコアがアメリカからカナダまで届いてくれれば IELTS に関しては一段落です。

早く無事に届いてくれー!