社会人6年目突入
なんと大学卒業して丸5年が経過しました!
ちなみに去年の記事はこちら。
丸5年ということは、普通の大学生が学部を卒業するまでにかかる時間と同じですね!
大学に居た期間と同じ期間だけ社会人を続けたなんて信じられない!
まさかの5年間で3社
なんと、振り返ってみると5年間で合計3社で働いています。
日本ユニシスに入社したときは、第1希望の会社に入れたのがひたすら嬉しく、 まさか5年間で2回も転職するなんて想像もしなかったです。
しかも、イギリスの会社で働くことになるなんて、5年前の自分に言っても絶対信じないと思います。 英語がスーパー苦手科目だったし……。まぁ、今でも得意意識は全くありませんが……。
イギリスの会社での近況
カナダからリモートワークを初めてちょうど2ヶ月半が立ちましたが、なんとなくなんとかなってます。 時差の問題、リモートかつ英語によるコミュニケーションの問題等もちろんありますが、なんかなんとかなってます。
ただ、こないだ電話の向こうで5人くらいがワーッと議論してる会議に参加したときは、「あ、これはアカン」とはなりましたが……。 正直、英語の勉強を初めてまだわずかで、やっとこさ使えるレベルになってきたという段階なので、こんな感じでキツイ部分は結構あります。
それでも現在、ビザ取得に向けて色々やってくれてるので、仕事ぶりは評価されてるんだろうなとは思います。 ただ、このままの英語力だと厳しい部分が多々あるので、まだまだ英語の勉強は必要です。
英語、道のりが険しすぎる……。
5年経って思うこと
新卒採用の就活をしてたときは、正直ホワイト大企業に入ることが全てだという感覚がありました。 かつ、入ったらもう会社からは出ないものだとも思ってました。 さらに、これまでの自由はなくなるんだろうとも想定していました。
全然そんなことなかったです。
一言で言うと、これまで通り自由でした。
まだ5年しかたってないので、大企業で勤め上げるルートと、今の自分が突き進んでるルート、 10年20年後に振り返ったときに、どっちがより良かったかを断言することは多分不可能ですが、 少なくとも現時点では、今のルートの方が圧倒的に楽しく、自由で、「俺っぽいな」ということだけは言えます。
高校生の時に「自由に生きれば良いんだ」と気づいて、なにか目の前が開けた感覚になったことがあるんですが、 社会人になっての5年間で、これを再発見したかのような感覚があります。
まぁもちろん制約もあるんですが、この制約との向かい方も自由だなと思います。
自由を便利ワードのように使い始めたのでそろそろやめます。
その時々でやりたいこと、面白いと思うこと、興味があること、 それをやってけば良いんだよ的なニュアンスです。多分。知らんけど。
今後
とりあえず、ロンドン行けるように頑張る!ロンドン行きたーい!
でも、ロンドン行った後のことは全然何も思いつかない! IELTS で 7.0 も取れたことだし、お金貯めて大学院に行くという選択肢もある!
まぁ、おそらく行かないけど!日本の学部ですらメッチャしんどかったし……。 ああ、奇跡的に卒業できたときの安堵感が蘇ってきた……、
実は単位取れてなくて、ホントは卒業できてなかったんだよね、という悪夢を何回も見たことがあります。 それくらい、大学にはもう通いたくない……キツかったなぁ……。
大学で遊んでるのはくっそ楽しかったけど!
何にせよ、これまで通り、気が向いたことを気が向いたタイミングで好きにやれれば良いかなと思います!
まとめ
これからも最高に楽しんでいきましょー!ぴーす!
IELTS for UKVI のためだけにアメリカまで行ってきました
タイトルどおり、IELTS for UKVI を受けるためだけにアメリカまで行ってきました……!
IELTS については、語学学校卒業後に Academic と General Training を2つとも受けていたんですが、 イギリスのビザ申請には "IELTS for UKVI" という、イギリスのビザ申請専用の IELTS を受ける必要があり、 なんとまた IELTS を受けることになってしまいました……。
IELTS と IELTS for UKVI はテストの中身自体は同じで、違うのは実施組織とセキュリティレベルだけです。
確か TOEIC での集団カンニングが発覚し、同じ ETS がやってる TOEFL もろともイギリスのビサ証明としては使えなくなり、IELTS に実質一本化、 それでもまだまだセキュリティが不安ということで、とうとうイギリスビザ専用の IELTS for UKVI が爆誕、とかそんな流れだったと思います。
この IELTS for UKVI ですが、カナダではまるで需要が無い(カナダ出身者がイギリスに行くはそもそも英語力証明が不要、かつカナダでは普通の IELTS で大学受験やビザ申請が可能)ので、 テストが全然やってないのです……! おそらくバンクーバーで一番頻繁に開催されてて、およそ2ヶ月に1回、そしてトロントだと年数回(次の開催は7月)という驚きの少なさ。
色々調べてみると、アメリカのニューアークでも2ヶ月に1回程度、かつ3月の試験に空きありでしたので、即申込みをして受けてきました。 バンクーバーはカナダ国内ですが、西海岸でメッチャ遠いのと、そもそも次受けれるのが5月だったので、消去法でニューアークになりました。 たぶん、ニューアーク以外だったら、もう日本に戻って受けたほうがマシ(日本だと需要がカナダよりは圧倒的にあるので月1開催)、というレベルでした。
試験日2週間前に値段のこととか考えずに、試験、飛行機、ホテルとサクサク予約し、1回の試験を受けるためだけに軽く10万円は吹っ飛びました。ウケる。
試験自体はニューアークだったんですが、元全米ナンバーワン危険都市ニューアークの雰囲気が怖かったのと、 正直観光地がまるでわからなかったので、試験翌日ニューヨークにふらっと遊びに行ってきました。 最初に載せてるのはその時の写真です。
とまぁ、そんなこんなで IELTS Academic for UKVI を受験してきて、本日オンラインで結果をゲット!
IELTS Academic for UKVI の結果出た!無事 Overall 7.0 で C1 レベル!やほーい! pic.twitter.com/dCJ26tMGpi
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) March 23, 2018
前回と同じく Overall 7.0 (C1) を無事取得!しかも前回と違って今回は一番低いスキルのスコアが6.5なので、実質のスコアアップです!結構嬉しい!
少し補足すると、大学への応募要件は「Overall 7.0 (at least 6.5 in each section)」のように、全体スコアだけでなく、各セクションでの最低必要スコアも明記されていることが多いです。 各セクションの最低基準は大抵 Overall から 0.5 または 1 を引いたスコアで、理系大学院は要求スコアが高めのところで Overall 7.0 が多いです。 そのため、Overall 7.0 (at least 6.5 in each section) であれば、大抵の理系大学院に進学できることになります。
ちなみにイギリスの労働ビザ (Tier2 General) に必要なのは各スコア4.0 (B1) 以上なので、あとは無事オフィシャルスコアがアメリカからカナダまで届いてくれれば IELTS に関しては一段落です。
早く無事に届いてくれー!
「エンジニアのための理論でわかるデザイン入門」を読んだ
「エンジニアのための理論でわかるデザイン入門」を読みました。
エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 ThinkIT Books
- 作者: 伊藤博臣
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2017/09/15
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
一言でまとめると、「デザインにどう取り組むべきかのガイドライン」という本で、とても良かったです。
読んでみて「あーーーなるほどーーー!!!」という感じで、目の前がスッキリする感じでした。
これを読めばすぐにデザインができるようになるという本ではありませんが(というか、たぶんそんな本は無い)、 これを読めば、今後デザインをする際にどいういうことを考えて行けばよいのかがわかるようになる、という本でした。
印象に残ってるフレーズは、
"デザイン"にセンスや芸術性は不要
です。
このままだと語弊があるとは思いますが(センスや芸術性が必要な部分もある)、 「センスがないから」という言葉で逃げている人に対しては有効な言葉だと思います。
また、
デザイナーに IT スキルが必要になってきたように、IT エンジニアにもデザインスキルが必要になってきており、いずれその垣根もなくなるのではないでしょうか。複数の専門分野が必要だとされている昨今、そのうちの1つがデザインスキルで、具体的には "直感的な操作性" と "楽しく人を惹きつける誘致性"、このあたりがこれからは必要になってくると思います。
という事も書かれていて、ほんとそのとおりだと思いました。
特に、少数精鋭チームで開発を進めるような場合、内部向けツールの UI/UX 設計までエンジニアが行う、というケースは多くあると思います。
内部向けツールだから……と、使いにくい UI を提供してしまうと、それを利用した業務に影響を与えることもありますし、 芸術的デザインは不要にしても、「直感的な操作性」を提供することは非常に大事だと思います。 「楽しく人を惹きつける誘致性」があれば、業務も楽しくなるかも知れませんし、内部向けツールだとしても UI/UX の重要性は非常に大きい、と感じます。
ちょうど今まさに、例のロンドンのスタートアップで、 とある業務用の Web アプリの実装をデザインからサーバーサイドの実装まで1人で進めていたところだったということもあり、色々と響く部分が多かったです。
最初の道標として、良い1冊だと思います。
ロンドンのスタートアップでトロントからリモートワークします!
ロンドンのスタートアップでトロントからリモートワークすることになりました!
ロンドンはカナダにあるロンドンではなく、イギリスのロンドンです! トロントでロンドンと言うと、カナダ・オンタリオ州のロンドンだと思われるので念のため。
語学学校の卒業が迫ってきたあたりから、ボチボチと職探しをしていたんですが、 何故かカナダじゃなくてイギリスの会社から内定をもらうことができました。
日本でよくあるスタートアップ風中小企業ではなく、完全なスタートアップで、 なんと現時点でサービスが未リリース、エンジニアも私で2人目という状況です。
採用プロセスは、最初の申請が API 経由(自己 PR やビジネスに関連するパズル的な質問への回答)、1次面接、コーディング課題、2次面接(API 設計とか、今までのプロジェクトでの困難とか、技術的な質問 + 良く面接で聞かれること)、ファウンダーとの最終面接、という感じでした。
サービスは Ember.js で構築しているらしいです。 気になっていたフレームワークなのと、JavaScript 力をあげれそうなので楽しみです。
リモートワークなのでトロントに居る必要性は無い気がするのですが、 日本からだと時差がやべーからできればトロントから働いてくれ、 と言われたのでしばらくはトロントからリモートワークをします。
色々とうまくいけば、ロンドンに移住して現地で働くことになると思いますが、 色々あるので(技術力、英語力、VISA、会社の状況、などなど)、今のところどうなるかは謎です!
要は「頑張って色々とうまく行けばロンドン!」って感じです。うわぁ頑張ろう (CV: 斎藤佑樹)。
完全英語環境、リモートワーク、初挑戦のフレームワーク、真のスタートアップと、 色々チャレンジングですが、チャレンジングなだけに非常に面白そうなので今から楽しみです!
死なない程度に頑張りまーす!
Happy New Year 2018
あけましておめでとうございまーす!
今年もよろしくお願いします!
例年通り、簡単に2017年を振り返ります!
もちろん全く記憶にありませんが、去年のブログによると2016年のテーマは、
- 挑戦
- 英語
- 健康
だそうです!
挑戦
新規事業の開発責任者というまぁまぁ良い感じのポジションを捨て、カナダへワーホリで行くという挑戦をしました。 まさに「コンフォートゾーンから飛び出す」という感じになり、非常に良かったと思います。 それくらいしか大きな挑戦はしていませんが、何か1つ大きな挑戦ができたという点では良かったと思います。
小さな挑戦については、サーフィン久々にやってみたり、 パデルを始めてみたり、その延長でテニスを始めてみたり、 色々と新しいことに挑戦できたので良かったと思います。
やっぱりスポーツは良い!
英語
カナダ渡航前、最後の TOEIC でやっと900点超えました\(^o^)/ pic.twitter.com/hyQwjujX3l
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) June 12, 2017
語学学校では一番上のクラス C2 まで昇格し、IELTS では Academic と General Training の両方で Overall 7.0 を取得しました。
指標だけ見るとかなり伸びているのですが、ネイティブがダラダラ話す英語とか、 ドラマや映画の英語はわからないことがかなり多いので、まだまだだなぁというのが体感です。
引き続き頑張ります。
健康
一昨年はうっかり痔瘻になりましたが、なんと去年もうっかり痔瘻になりました。 正確には、一昨年の手術後に怪しなぁとなった箇所が、別の病院で見てもらうとやはり痔瘻だったという……辛い。
カナダ渡航があったので、完全放置してますが、なんか小康状態と言う感じです。 病院へ行ったら、数年放置する人も全然居るとのことでしたので、とりあえずしばらくはこのまま様子を見ます。
またいずれ手術はせんとなぁという感じです……うーむ、辛い。
それ以外については、特にホームステイ時は食生活が比較的良かったおかげか、内蔵についてはここ数年で一番の状態です! やっぱり食事は大事だなぁと思いました。あと、生活リズムも凄く大事。
あと、去年は色々スポーツを始めたり、 軽めのトレーニングを入浴前に定期的にするようになったりと、 健康に良い習慣が増えてきてるのも良かったなと思います。
時系列振り返り
ざっくり去年の出来事を振り返ってみます。
- 行動心理学の本を読んで感動する
- 価格の心理学
- ファスト&スロー
- 影響力の武器
- Padel デビュー
- ラケット & シューズ購入
- 勢いでスクール受講開始
- 念願の LiSA のライブへ初参戦
- さいたまスーパーアリーナ2日連続参戦
- 最高
- カナダ渡航前最後の TOEIC で920点を取得
- カナダに飛び立ち語学学校へ通い始める
- 時差13-14時間の中リモートワークを始める
- Padel ができないのでテニスデビュー
- トロントでラケット購入
- 語学学校を卒業し IELTS を受験
- Academic Overall 7.0
- General Training Overall 7.0
- 日本へ一時帰国
仕事関係はリモートワーク化しただけでインパクトが薄いですが、 それ以外はなかなか充実してたんじゃないかと思います。
カナダ渡航後は英語以外の勉強を全くしていないのが気になりますが、 英語に集中できた、という意味では良かったかもしれません。
語学学校も卒業したので、再度バランス良くコンスタントに勉強するリズムに戻したいなと思います。
2018年の行動指針とテーマ
2018年のテーマも2017年に引き続き、
- 挑戦
- 英語
- 健康
にしたいと思います。
また、
将来の自分が過去の自分に向かって胸張れる存在になれるようにマイペースに生きていきたい
と2015年のブログから書いているのですが、もちろんこの行動指針も変更なし!
そして、イチロー選手の『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道』という偉大な言葉も、もちろん引き続き大事な行動指針とします!
2018年も健康に最高に楽しんでいきましょう!ぴーす!
語学学校卒業 & IELTS 結果報告
7月末から約4ヶ月半通った語学学校を卒業しました!
最初の4週間は一般英語コース、残りの16週間は IELTS 対策コースに通いました。
当初は3ヶ月弱しか通わない予定でしたが、途中から参加した IELTS コースが非常に良かったため急遽延長し、IELTS コースが全16週とのことでしたので、これを全てカバーできるようにしました。
ワーホリ経験者の知り合いには、語学学校をオススメしない人、 逆に強くオススメする人もいましたが、個人的には通ってかなり良かったと思います。
特に、IELTS コースに移ってからの充実度は非常に高かったです。
教師の質や授業の質はもちろん、クラスメートのほとんどが大学・大学院入学、移民のために通っているので、 基本的に一般コースの人よりもモチベーションが高かったのも良かったです。
一般コースにももちろん本気で勉強している人もたくさんいますが(上のクラスに入れば提携大学への入学が可能)、 バケーションで来ている人も多く、クラス全体のモチベーションで言うとやはり資格対策コースの方が上かなと思います。
最終的に語学学校は一番上のレベルまで辿りついて卒業したのですが、せっかく IELTS コースに通ったということと、 世界的にに通用する英語試験で自分の実力を客観的に示したいということで、IELTS の受検もしてきました。
IELTS は Academic と General Training があり、ざっくり言うと前者は大学・大学院入学向け、後者が仕事・移民申請向けです。
1回320CAD でしたが、せっかくなので両方受けてきました!笑
結果はどちらも Overall 7.0 でした!
初 IELTS General は Listening と Speaking でボコられましたが、Reading 9.0 で全てをカバーし Overall 7.0 でした。個々で見るとギリギリのラインだけど、Overall は CEFR C1 到達で一応目標達成……! pic.twitter.com/dDaJZHV9oc
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) December 15, 2017
IELTS Academic でも無事一発で Overall 7.0 の CEFR C1 を達成!これで海外理系大学院ほぼ全て申請可能に!やっほーい! pic.twitter.com/FQZ6dV6eHd
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) December 22, 2017
CEFR という指標で言うと C1 となっており、一応目標としていたランクに到達していたので一安心です。
イギリス大学院留学を考えていた際に10校ほどリストアップしたのですが、そのうち9校が Overall 6.5 以上、 1校が Overall 7.0 以上 (だだし各セクション最低6.0以上) で入学可能とのことでしたので、 候補としてあがった大学院には全て申請が可能、とうことになりました!
余談ですが、いわゆる単語帳の反復学習をほとんどせずにこの点数を取れたので、 勉強法の合う合わないってほんとにあるんだろうなぁと思いました。
これ以上を目指すのであればもしかしたら単語帳での学習も必要になってくるのかもしれませんが、 単語帳学習をせずとも TOEIC 920点、IELTS Overall 7.0 というスコアまでたどり着けたので、 「単語帳学習がどうしてもできない!」という人に対して、 このあたりのレベルまでなら単語帳学習はしなくて大丈夫だと、堂々とアドバイスすることができそうです。笑
何はともあれ一区切りついたので、来週から2週間ほど日本に一時帰国しまーす!
温泉行くぞ温泉!
「英語の語源の話」を読んだ
「英語の語源の話 - 楽しみながらボキャブラリーが増える」を読みました。
- 作者: 佐久間治
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サブタイトルに「ボキャブラリーが増える」とありますが、いわゆるボキャビル本ではないです。
英語、特に語源にまつわる面白い短編集みたいな本です。 個人的にはかなり好みで、勉強の息抜きに読んでいました。
知っておくと記憶に役立つ話、単に面白い歴史の話等、色々あります。
「物語 英語の歴史」という本を以前読んだのですが、 それに載っていた話もいくつか取り上げられていました。
- 作者: フィリップグッデン,田口孝夫(監訳)
- 出版社/メーカー: 悠書館
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こちらも英語の読み物としてはかなり面白いのでオススメです。
ちなみに、語源について詳しく知るのであれば、次の本がオススメです。
- 作者: 山並陞一
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2003/01/01
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ここに挙げた本はどれも面白いので、勉強とは関係なく読めます。
勉強の息抜きにどうぞ!