海外就活で使ったサービス
1年前の話ですが、当時カナダでの職探しに使ったサービスです。
カナダだけでなく、イギリス、オランダ、オーストラリアの企業からもコンタクトがありました。
現在イギリスで働いてます。
Hired
IT 関連専用の求職サイトです。求職サイトと言っても、こちらから会社を探すのではなく、オファーを待ちます。
具体的には、プロフィールを登録すると、自分の経歴や希望にマッチした企業から面接オファーが来ます。 人力でやってるのか機械学習でやってるのかは正直、若干気になりますが、調べてないのでよく知りません。
なんにせよ、プロフィールを登録してオファーを待つ!以上!
対応職種としては、
- Software Engineers
- Data Scientists
- Designers
- Product Managers
あたりが列挙してありました。
要は IT 系のエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーだったらまるっと OK です。
言わずとしれた巨大 SNS です。
うっかり僕を見つけたら申請してね!待ってます! 残念ながら Linkedin のアイコンはピンクじゃないよ!
閑話休題。
使い方ですが、Career interests という機能を使いました。 Let recruiters know you’re open を On にして、希望条件を入力しておけば、リクルーターが見つけてくれます。
つまり、こちらもプロフィールを入力して待つ、以上!
まとめ
どちらも受け身タイプのサービスです! 面倒くさがりにはピッタリ!
ちなみに
Hired 経由で入社しました!
「翻訳地獄へようこそ」を読んだ
「翻訳地獄へようこそ」を読みました。
- 作者: 宮脇孝雄
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2018/06/22
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
久しぶりに漫画・小説以外の本を一気に読んだ気がします。 つまり、一気に読めてしまう面白さでした!短かったということもありますが!
これを読むと、翻訳の奥深さ―著者は「地獄」とタイトルにつけてますが―が非常に伝わってきます!
紹介されている文は手強い文が多く、「はは、これは訳せん!さっぱりわからん!どうなるんじゃー!」という感じで楽しく読み進められました。
面白い話題はたくさんありましたが、『英語の小説に登場する「京都弁」をどう訳すか?』はなかなか愉快でした。
「"I envy you" と京都弁で言った」という英文が出てるのですが、これをどう翻訳するのか……京都弁力が試されますね!笑
ちなみに、「あやかりたいもんですわ」になってて、はっはっは、確かに、と思いました。
あと、色々な本が紹介されている点も非常に良かったです! いつ読むかわかりませんが、とりあえず2つポチポチっとしてみました。
Watching the English: The International Bestseller Revised and Updated
- 作者: Kate Fox
- 出版社/メーカー: Hodder & Stoughton Ltd
- 発売日: 2014/10/23
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログを見る
Complete Short Stories (Virago Modern Classics)
- 作者: Elizabeth Taylor
- 出版社/メーカー: Little, Brown Book Group
- 発売日: 2012/06/21
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログを見る
Watching the English はイギリスのパブでウェイトレスが席に来ない理由や、行列を作るルールなど、さまざまな話題がおもしろく解説されているとのことです。 なんだか面白そうかつ Kindle 版があったので、ポチってみました。オフィス移転で通勤時間が伸びそうなので、そうなったら通勤中にちょこちょこ読み勧めて見ようかな……と思います。
エリザベ・テイラーの Complete Short Stories は安かったのと、イギリス中流階級の生活感覚がぐさぐさ刺さるということで、ポチってみました。
他にもたくさん気になる本があったのですが、Kindle 版がないなどの理由で、とりあえずはこの2つを買ってみました!
果たして、読み切る日は来るのだろうか……!
ロンドンに来て3ヶ月が経ちました!
ロンドンに来て3ヶ月が経ちました!
なんとロンドンの会社で働き始めてからは、もう9ヶ月です!
ロンドン生活のあれこれを徒然なるままに書きます。
食事
イギリスで良く話題になることと言えば「飯がまずい」ことですね。
これに関しては、そもそもイギリス料理を食べる機会がほぼないので正直未だにわかりません。 というか、イギリス料理ってなんだ。パイとフィッシュアンドチップスしか知らない……。
じゃあ何を食べてるかという言いますと、世界最強都市ロンドン様ですので、世界中の料理が食べれます。 串カツ専門店とかは流石になさそうですが、そこらじゅうで日本食も食べれますし。 他には、イタリア、スペイン、ブラジル、ギリシャ、メキシコ、中華、韓国、タイ、マレーシア、ペルシャ、ベトナム、トルコ、ぱっと思い出しただけでもゴロゴロ出てきます。
少なくとも「飯がまずい」と感じることはないです。
食費
外食は少々高いです。
ファーストフードでしたら安い(例えば今日の夜ご飯は375円)ことも多いですが、 レストランに行った際は1食900~1800円は毎回払ってる気がします。
ただ、いつも値段を気にせずバシバシ頼んでるので、節約しようと思えば減らせると思います。
また、自炊をすれば、非常に安く済むと思います。 一切自炊をする気はないので細かい値段はわかりませんが、肉や野菜は安かったと思います。
土日に良く冷凍ピザをオーブンで焼いてるんですが、ほんのちょっと良いやつですが1枚240円くらいです。
結構上手いんだこれが!調子にのって1度に2枚焼いたら食いきれなかった!
家賃
意味不明。東京がかなり安く感じる。
しかも古い家が多いんだこれが。地震とか無いからかな。なんにせよ日本のマンション最高。 渋谷徒歩圏内10万で準新築住んでたけど、今思うと素晴らしかった。
正直、通勤を犠牲にすればもっと節約できたとは思う。
気候
トロントに比べると、最高気温、最低気温、どちらの面でも人間向けの気候。
ただ、1日の寒暖差が凄い!あと、1日での天気の移り変わりも激しい! トロントもなかなかそのへんすごかったけど、ロンドンの方が激しいかも?
個人的には夏ちょっと暑いなって思ったけど、それでも基本25℃以下だし、基本的にはトロントよりも涼しいんじゃないかな? 数週間物凄く暑い日が続いたけど、それでも暑い日で32℃くらいだったと思う。
その時は暑さに負けて7万円のダイソンのファン買った。暑さに弱すぎて判断力無くなってた。
行ったこと無いけど、気候最強はバンクーバーとかだと思う。
英語
イギリス英語だから困る、ということは基本無いです。
そもそも、絶対的なリスニング力が低すぎるので、基本的にイギリス英語だろうがアメリカ英語だろうがキツイです。
リスニングは一生良くなる気がしない……。
まぁ、英語の勉強始めてまだ3年だし、ぼちぼち頑張ろう……。
病院
わからん!!プライベートのに行くととにかく超高いらしい! パブリック?のところに行くと無料らしい!ギャップが凄い!
とりあえず、同僚に気が向いたら色々聞いてみます。
日本の医療制度って凄くね?ってなりそう。
ビール
わぁいビールがたくさん。あかり、ビール大好き。
……ドイツ、オーストリア、ベルギー、そしてビール消費量ナンバーワン国家チェコに比べると流石に色々見劣りする!と思う!
それでも、トロントのアルコール制限に比べると、ここはビールカスには天国……!
また、ドイツ、オーストリア、チェコ、行きたいなぁ。 ベルギーにもビールのみに行かなくては!
旅行
ヨーロッパにすぐ行ける。最高。
例えば、ドイツ、日本で東京から大阪行く位の感じです。 Google Flights で出てくる一番安いフライトだと3900円でした。 飛行機に乗ってる時間は1時間半です。
ヨーロッパ旅行いかんと!
冬はスイスでスノボーやな!
インターネット & モバイル
なぜかモバイル回線が凄く安い。
割高なキャリアの割高なプラン使ってるのに、1ヶ月2GBで1500円。安っ! 通話は確か450分位。1ヶ月で30分も使わないから、あまりまくってる。
インターネットはボチボチという感じで、一番高いプランを使ってるけど4500円位だったと思う。 18ヶ月割りみたいなのが効いてるから、それ過ぎると値上がりするけど、日本とあまり変わらない印象。
まとめ
ロンドン楽しい!
SIer から Web 系に転職して3年後の現状と感想
「三日、三月、三年」という言葉をご存知でしょうか。
一般的に新入社員が辞めやすいと言われている時期で、要は色々なことが見えて来るタイミングだそうです。
転職直後の記事はよく見かけるものの、3年以上経っての感想というのは少ない気がします。
そこで、新卒入社した大手 SIer と、最初の転職先である Web 系の自社サービス企業について、 3年経った今だからこそわかる、年収や仕事内容の比較、そして転職して良かったのか、今どう感じているかについて書きたいと思います。
経歴
新卒入社した SIer の日本ユニシスを1年9ヶ月で退職し、3年8ヶ月前に Web 系であるピクスタに入社しました。 また、現在はロンドンのスタートアップで働いています。
つまり、ユニシスの同期たちは現在「新卒6年目」です。
年収
一番キャッチーな話題である年収についてです!
年収に関しては、ユニシスの方が基本的に良いです。 SIer ピラミッド頂点の一角なので、そりゃそうだよな、という感じです。
軽く数人に聞いてみたのですが、ユニシスの学部卒同期の年収は「残業なしで480万円前後」、「残業月30時間で550万円前後」とのことでした。 院卒の場合は新卒時で年収30万円ほど差があったので、単純計算で「残業なしで510万」、「残業月30時間で580万」程度かなと思います。
これに加えて交通費が出る、という感じです。 また、これは独身のケースなので、人によっては結婚や子供での手当がここに加わります。
SIer ピラミッド頂点の一角と強そうな言い方をしましたが、年収が物凄く良いというわけではないです。 ただ、保険などの福利厚生が非常に整っており、年収に表れない部分での手当も多くあります。
対するピクスタですが、「近距離手当込みで500万円」でした。 平等のため、交通費的扱いである近距離手当を抜くと「残業なしで470万」となります。 残業代という概念は存在しないので、残業あり年収はありません。
福利厚生については、ITS 健保の福利厚生が素晴らしかったのですが、 それでもユニシスの福利厚生と比べると数段劣る、という印象です。
私自身の実態については、残業0秒かつ近距離手当圏内(かつ会社徒歩圏内)だったので、 ピクスタでの方が年収が20万円多かった、という計算になります。
福利厚生についても、実はピクスタでの方が有効活用できました。
今後の年収見通し
今後の年収ですが、ユニシスはおそらく基本的に年功序列なので、 ある程度までは平均年収と平均年齢を見てれば将来どれくらいになるかわかります。
今調べて見たのですが、 2018年度の平均年収は794万円だそうです。ざっくり800万。すげーな。 平均年収と平均年齢を元に計算した某サイトによると、25-29歳648.2万円、30-34歳744.2万円だそうです。
25-29歳って、もろに同期の範囲なんですが、こんなに貰ってる話は一切聞いたことがないので、 おそらく給与カーブは指数関数的曲線になっているんだと思います。 先輩の話を思い出すに、30代前半で600-650万じゃないかなぁと思います。
対するピクスタは2017年度の平均年収が454万円、平均年齢が33.7歳だそうです……ふむ!
ただ、現在 Web 業界全体の平均年収があがってきているそうです。 実際、550-750万円のオファーで転職していくケースを良く耳にします。 ピクスタの平均年収もおそらく同様に伸びていくのではないでしょうか。
ただ、このあたりについては、ロンドンに転職した身としては、今は関係のないお話。
仕事内容
ユニシス同期の仕事内容については、話を聞く限り、良くネットにある SIer の仕事内容通り、という感じです。
大多数がマネジメント方面、少数がアーキテクトなどのスペシャリスト方面に進んでいる印象です。
プロジェクトマネージャーをやっている、という同期の話もちらほら聞きます。 とある同期は機械学習本の出版に携わるなど、そういった活躍もしています。
ピクスタについてですが、こちらもよくネットにある Web 系の仕事内容通り、だと思います。
仕事内容については、「受託開発 vs 自社サービス」と「大企業 vs 中小企業」の2軸で大部分が説明できそうです。
年収に比べて特に面白い比較がかけそうにないので、「ネットでよく見る通りだよ」ということで締めておきます。
転職して良かったか
100% の自信を持って、一切の後悔なく良かったと言えます!
ただ、これに関しては、合う合わないの世界だと思います。 私には SIer も大企業も一切合わず、逆に小規模な Web 系が非常に合っただけ、という話です。
仕事内容については、天と地ほどの差があります。 転職してからの仕事は基本楽しいですが、転職前の仕事は基本楽しくなかったです。
身についたスキルについても、在籍年数の差を考慮したとしても、転職後で得たものの方が大きいです。 特に、自分の志向性に合っているという点が満足度に大きく貢献しています。
また、転職していなかったら、英語の勉強も始めなかった可能性も高いです。 ましてや、カナダに飛び出した後、イギリスの現地企業に就職とか、あり得なかったと思います。
英語で思い出したんですが、ユニシスの新人研修で TOEIC を受けたときは400点台でした。 周りに700-800点が割りといて、中には900点を超えている人もいました。 そう考えると、やはり大企業の新入社員は優秀な人多いね……!
年収についても、私のケースでは結局転職後の方が良いです。 また、ロンドンに来たことで、年収は更にあがっています。 前述の通り、ロンドンに来れたのも転職したからこそです。
他には、出退勤、髪型、服装など、転職後の方が自由度が高く、息苦しさほとんどなくなりました。
このように、すべての点で Web 系への転職後の方が満足度が高いです。
唯一不透明なのは、超長期で見た、引退もしくは老後までのキャリアプラン、という点でしょうか。 大手 SIer に在籍したままであれば、その会社の中で組み立てられたのですが、今はそういった枠がありません。
ただ、これについても、現状の方が心地よいです。不透明さの代わりに自由度が増えている感じがします。
ロンドンへの永住を目指すのか、日本に帰るのか、はたまた違う国へ飛び立つのか……謎です。
謎ですが、とてもワクワクします。
まとめ
SIer から Web 系に転職して3年経つんだが、良いことしかなかった!!
ロンドンに正式に移住しました!
ついに住むところを手に入れました 🎉
ついにロンドンで住むところを手に入れた!家賃光熱費合わせて20万突破のリッチハウス……!せ、節約しないと……。 pic.twitter.com/IG4WL5mNwX
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) July 16, 2018
この間まではビザはあるが住所はないという怪しい感じだったのですが、ついに賃貸契約を完了し住所を手に入れました!
家についてはかなり奮発しました。どうしても会社まで1本で行きたかったのと、カナダでの1年間で共同生活に対するフラストレーションが溜まりに溜まっていたのが原因です。 光熱費を入れたら20万円どころか多分23万円位になってしまいそうですが、住むところを妥協して QOL を下げるより良いでしょう!との判断です!
通勤時間は約30分!快速が停まらない駅が最寄りなのでタイミング次第では電車を待つことになりますが、十分快適!
電車に乗ってる時間は12分くらいです。うむ、これなら全然耐えられる!
エリア的には「白人エリア。スーパーセーフ」と言われました。徒歩5~10分位の範囲にレストランやらスーパーやら色々あります。 徒歩15~20分歩けば、イーリンブロードウェイショッピングセンターがあり、ここまで行けばだいたいのことがカバーできます。
また、徒歩12分で通勤に使う駅 (ウェストイーリン) とは別の駅 (ノースフィールズ) があるのですが、 そこから電車に乗ると30分でピカデリーサーカスというエロスの像とかがある超有名な広場まで行けます。そこにはジャパンセンターとかもあります。
エロスの像!たぶん!知らんけど! pic.twitter.com/FxmzWj9DjH
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) July 15, 2018
JAPAN CENTER を発見。今日の晩飯はカップうどんとポテチやな!!健康なジャパニーズフードや!! pic.twitter.com/5nVPdsw9yH
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) July 15, 2018
また、ウェストフィールドショッピングセンターというなかなかいい感じのショッピングセンターに行くにも、徒歩8分あるいてバスにのれば、そこからシェパーズブッシュまで20分でつきます。超便利!まぁ、その分家賃クッソ高いけど!!!!
ちなみに、ウェストフィールドショッピングセンターではカードケースとか小銭入れとか早速買いました。
ロンドンは現金を使う機会がほぼないので、普段使い用にカードケース買った!だいぶ身軽になるぞ! pic.twitter.com/YiTxbvQ7VF
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) July 12, 2018
稀に発生する現金払いに備えて小銭入れを導入! pic.twitter.com/BONpIfsziU
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) July 18, 2018
まだインターネットの契約をしていなかったり(ただしなぜか現在つながる。前住んでた人の契約が残ってんじゃない?と同僚談)、やることは少々残っていますが、大きい移住タスクはこれで終了しました!
頑張って移住してきたので、クビにならないように頑張ります!
特に英語!英語ヤバイよ英語!
ちなみにオフィスですが、無料でビールとかワインとか飲める愉快な職場です。
ドラフトビールが無料で飲める職場です✨🍺👍️ pic.twitter.com/fixguveBxP
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) June 29, 2018
オフィスでワールドカップ見るぞ!もちろんビールは無料🍺✨👍️ pic.twitter.com/y1pFZ8fXkv
— 雀巽(じゃくそん) (@necojackarc) July 3, 2018
今の所、私生活、仕事と、苦労することももちろんありますが、ロンドン生活メッチャ楽しいです!
最高に楽しんでいきましょう!ぴーす!
お気に入り英語学習 YouTube チャンネル3選
ロンドンに移住して早1週間、トロントのアルコール規制から解き放たれ体感ビール摂取量が20倍になった necojackarc です。
ここ最近 YouTube や Kindle に時間を吸われまくる生活を送っているのですが、良く見ている英語学習者向けの YouTube チャンネルの中から、お気に入りのものを3つ紹介します!
Hapa 英会話
アメリカ (L.A.) で日常的に使われる会話表現をメインで取り扱っているチャンネルです。 動画もそうですが、英語学習メルマガ『1日1フレーズ!生英語』がとても良いです!オススメ!
アメリカ人は「How are you?」にどう答えるか実験してみた【#19】
ETJ English
イギリスで使われる英語に関する様々なアレコレです。専門は発音とのことなので、発音に関する動画が多いです。
British Pronunciation Tips! Sound More British
Learn English with Papa Teach Me
こちらもイギリスで使われる英語に関する様々なアレコレです。結構オチャメな感じの動画が多いです。
Learn the Cockney accent with Jason Statham
まとめ
YouTube 最高!
イギリスのワークビザ申請が通ったのでロンドンに移住します!
年初からロンドンのスタートアップでリモートワークしていたのですが、ついに現地に行けることになりました!
ビザの種類は Tier 2 General で、有効期間は5年です。
5年って結構長いね!大阪に5年、東京に4年半住んでいたのですが、 それと同じくらいの長さのビザと考えると、かなり長く感じます!
カナダに来たのが約1年前、まさかそのままイギリスに行くことになるとは全く想像していませんでした。 ただ、もともとワーホリ終了後にそのまま日本に戻るのは面白くないなと思ってたので、ワーホリ後の進路としては文句なしです!
英語力的にかなり不安ですが、とても楽しみです!
とりあえず、カナダのビザ的にもイギリスの入国許可証的にも7月中旬にはイギリスに行く必要があるので、 トロント滞在はあと1ヶ月以内となりそうです。
それでは、次はイギリスのロンドンへと行ってきまーす!